Coins.ph Wallet

Coins.ph Walletのアプリアイコン

フィリピンの実生活に結び付いた機能を持つモバイルウォレットCoins.phの特徴と使い方は解説しました。現地でしか利用できない機能もありますが、通常のモバイルウォレットとしても申し分ない使用感です。

Coins.ph Wallet基本スペック

  • 提供元:Global Commerce Technologies Pte. Ltd.
  • 互換性要件:iOS9.0以降、Android4.0.3以降
  • 対応通貨:BTC,ETH,BCH
  • 有料/無料:無料
  • 公式ページ:Coins.ph
  • 公式Twitter:@coinsph

Coins.phはフィリピンで開発されたモバイルウォレットです。

東南アジアの情勢を反映した仕様にもなっているウォレットで実利用を想定したウォレットになっています。

Coins.ph Walletの特徴

Ciuns.ph Walletには次のような特徴があります。

  • 法定通貨フィリピンペソの入出金にも対応!
  • ウォレットから直接サービスの支払いが可能!
  • 銀行口座と紐づけて直接両替、入出金が可能!

法定通貨フィリピンペソの入出金にも対応

実生活での利用を考えて開発されたCoins.phはフィリピンペソの管理も可能です。

仮想通貨モバイルウォレットというよりは法定通貨モバイルウォレットに仮想通貨を利用する機能がくっついたといってもよさそうです。

普段使いできるモバイルウォレットと考えると仮想通貨を利用するハードルが下がりそうです。

ウォレットから直接サービスの支払いが可能

Coins.phではウォレット内でブロードバンドやケーブルチャンネルなど提携しているサービスに直接支払いできます。

支払いはフィリピンペソだけでなく仮想通貨から送金できるので実生活に仮想通貨が導入できるウォレットになります。

銀行口座と紐づけて直接両替、入出金が可能

Coins.phではウォレットに銀行口座から直接お金を引き出して仮想通貨に両替することができます。

通常の仮想通貨への両替は取引所や販売所で行いますが、Coins.phではウォレット内で完結させることができます。

Coins.ph Walletの使い方

ウォレットを作成してみる

※本解説ではAndroid版で解説を行っています、iOS版やブラウザ版では若干操作が異なる可能性があります。

Coins.phはウォレット内の機能が銀行口座との紐づけなどKYC(個人認証)が必要な機能が多いためウォレット作成は少し大変です。

他の仮想通貨ウォレットではアドレスを作成する作業だけでウォレット作成できますが、

Coins.phでは本人認証が前提でウォレット作成が進みます。

本人認証の方法は個人ID(パスポートなど)の提出か、Facebookアカウントとの紐づけが必要です。

Coins.phウォレット作成

個人IDは指示通り提出すればOKですが、Facebookアカウントとの紐づけは本名を使う必要があるなど制約があるので注意してください。

今回はFacebookアカウントに紐づけをしてウォレット作成を行います。

まずは携帯番号にSMSメッセージを送信しウォレット作成の認証コードを送信します。

デフォルトではフィリピンの国際番号になっていますが、日本の番号(+81)もあるのでご安心を。

Coins.ph電話番号

番号認証が終わるとアプリのログインPIN(4桁)を設定します。

スマホのロックPINとは異なる番号を設定可能なので安全のため独自の番号にすることをお勧めします。

Coins.phパスロック

PINの設定が終わると次は仮想通貨に投入する資産の出どころ(給料なのかetc,)などの質問に答えます。

名前などは個人認証の情報と同じにする必要がありそうです。

Coins.ph名前

質問に答え終わるとFacebook認証の場合は個人認証を求められます。

IDによる認証をしないと機能が制限されてしまいますがとりあえずウォレット作成したいという方は

こちらの作業をスキップすることでウォレット作成を完了できます。

Coins.ph個人認証

認証レベルを上げると機能が解放されます。

Coins.phではFacebookアカウントでの認証は認証レベルが低いため最低限の機能しか使えません。

全機能を解放するためには本人認証をIDで確実に済ませる必要があります。

認証レベルについてはSetting画面から確認できます。

Coins.ph認証

送金・受取してみる

Coins.phでは様々な機能が付与されていますが基本的な使い方は他のモバイルウォレットと同じです。

送金する場合はトップ画から”Send”を選択します。

送金する際の送り先の確認はQRコードやアドレス入力だけでなく相手が紐づけしていれば

銀行口座やFacebookアカウントに向けて送金することも可能です。

相手側が受け取る際はウォレットへ移す作業が必要になりますが、ウォレットアドレスを知る必要はありません。

実際の銀行振り込みなどと似た感覚で送金することができます。

Coins.phキャッシュアウト

受け取る際はトップ画の”Receive”をタップします。

受取の画面についてはよく見るモバイルウォレットの画面ですね。

QRコードかアドレスのコピペで相手に送り先を伝えましょう。

Coins.ph受取

送金・受取の記録は”History”から確認できます。

 

以上、Coins.phの使い方を解説しました。

本来は更に多くの用途で利用できるモバイルウォレットですが

フィリピン現地でのサービスが多いため日本で使用する場合は通常のモバイルウォレットに近いかもしれません。

しかし、このようなウォレットが各国・各通貨で増えることでよりシームレスに世界が繋がっていくかもしれませんね。

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