ポリポリβ版登場!「政治議論に仮想通貨を取り入れる」とは?

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PoliPoliが手がける政治議論のためのアプリ

現役の慶応大生を中心に立ち上げたベンチャー企業、株式会社PoliPoli

同社は政治を議論するためのプラットフォームに、仮想通貨を取り入れるソーシャルメディアアプリ「ポリポリ」をリリース。β版ではあるものの、これまでになかった新しい動きには大きな注目が集まっています。

期待大!政治×トークンエコノミーの考え方

ポリポリのトークルーム

ポリポリには政治に関して議論することのできる「トークルーム」という機能があります。これは一般ユーザーに加え、政治家も参加する掲示板サービスと考えるとイメージしやすいでしょう。

ここに独自の仮想通貨である「Polinトークン」を導入し、有意義な発言・質問に対して”投銭”ができるようになる計画を進行中。なお、この投銭はポリポリに参加する政治家にも付与できるとのことです。

こうした”トークンエコノミー”は随所で注目を集めており、コンテンツの価値を高めること、そしてそれを高めることに貢献する人達への”お返し”として取り入れられるようになっています。

ポリポリが目指すのは「荒れない有意義な政治議論」

これまでの日本社会では、政治に関して自由に発言することが憚られたり、有意義に語り合ったりする場所が限られてきました。

確かにインターネット上の掲示板やニュースサイト等の書き込みには、多くの一般市民の方からの声が寄せれてきました。ですが、誰かを誹謗中傷する意見で荒れることも多く、有意義なものであるとは言えませんでした。

ポリポリはこうした状況を打破するための方法として、今回の計画を進めています。「荒れることなく本当に必要で価値のある議論をしたい」、そんな人達によって構築される新しいプラットフォームの醸成を目指しているのです。

若きCEO、伊藤和真氏に期待が集まる

株式会社PoliPoliのCEO兼CMOは、1998年生まれの伊藤和真氏です。

慶応大商学部2年生でPoliPoliを立ち上げたほか、毎日新聞社に俳句アプリを売却するなど、数々の事業を手がけています。

PoliPoliは東洋経済の「すごいベンチャー100」にも選ばれており、伊藤和真氏とともに成長していくことでしょう。

Twitterでも事業展開に関するツイートを多数投稿していますので、ぜひ注目してみてください。

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